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還暦祝いに生まれた日の新聞がついた名入れラベルの日本酒
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60年前のあの日にタイムスリップ! 還暦祝い専門の酒 ・生まれた日の新聞を添えて

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美味しく飲む

お酒は美味しく飲もう

 

 酒飲みの
ための食事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  お酒と飲むときはつまみも食べる

 何かつまみながら飲むのかいちばん

 飲む前に食べることを忘れないようにしましょう。
 胃の出口には幽門という弁があり、食べ物が入ってくると閉じて、ある程度消化してから腸へ送る役割をはたしています。
 空腹のままお酒を飲むと、幽門は開いたままでアルコールはいきなり腸へいってしまいます。
 腸は胃に比べてアルコールの吸収がいいので、すぐに酔いがまわってしまう事になります。


 酒だけをグイグイ飲むのは体に悪い

 つまみを食べすに、酒だけをグイグイ飲むのは体に非常によくありません。
 胃を刺激しすぎ、肝臓のアルコール処理能力を低下させ、肝臓の負担を強くします。
 ですから、何かつまみながら飲むのかいちばんです。

 特にたんばく質のつまみがよく、胃の粘膜を保護し酒を解毒するアルコール脱水酵素をふやすので、
 多く食べるのがよいのです。
 また、酒の酸性を中和するアルカリ性食品(海草・野菜類)もおすすめです。


 アルコールが肝臓に悪いとされる理由

 ビール・日本酒・ワインなど、私たちが飲んだアルコールは、ほとんどが小腸で吸収され、肝臓へと運ばれる。
 そして、肝臓に運ばれたアルコールは、最終的に炭酸ガスと水になって排せつされます。
 肝臓はアルコールの分解を一手に引き受けているので、飲み過ぎれば当然,肝臓に負担がかかります。


 二日酔いからの脱出は果糖とビタミンCで

 飲み過ぎた翌朝の二日酔いは辛いものです。
 二日酔いを和らげる栄養素を紹介しましょう。
 くだものやはちみつに含まれる果糖には、アルコールの代謝を早める作用があります。
 特に、甘柿は果糖が多く、利尿作用のあるタンニンを含みますから、アルコールを体外に早く排出します。
 また、肝臓の働きを助ける栄養素にビタミンCがあります。
 飲み過ぎた翌朝は起きがけに野菜のジュースを飲んで、アルコールの素早い分解を図りましょう。
 朝食も消化のいい、刺激の少ない食事で胃腸と肝臓をいたわってください。


 二日酔いにはだいこんおろし

 だいこんは二日酔いで弱った肝臓や胃腸の働きを高め、不快感、食欲不振を取り去る効果が有ります。
 だいこんに含まれるビタミンCが、肝臓の働きを助ける作用があるからです。
 また、ジアスターゼなどの消化酵素も豊富に含まれている為、胃腸の働きを整えます。
 利尿作用もあるので、血液中のアセトアルデヒドの排泄も早めます。
 だいこんおろしのしぼり汁にハチミツを加えたものが効果的です。


 その他のおすすめもの

 うめぼしも二日酔いによる吐きけや食欲不振に効果的です。
 濃い緑茶といっしょに食べると効果的です。

 ハチミツも二日酔いによる食欲不振を治します。
 ハチミツとりんご酢を各大さじ1をコップに入れ、8分めまで水を注いで飲みます。

 しその葉をきざんだものを軽く煎じ、おろししょうがを加えたものも二日酔い、
 特に吐きけやそれに伴う頭痛に効きます。

 二日酔いで胃がむかついているときは、いちじくがおすすめです。
下痢を伴っていればいちじくの実1~2個を食べます。



 お酒にまつわるウソには気をつけて

 お酒にはいろいろな俗説や迷信があります。
 油を使った料理やチーズなど、脂肪分の多いものを食ベてから酒を飲むと、胃壁に膜ができて悪酔いしない、という話をよく聞きます。
 でも、肝臓にもっともダメージを与えるのが脂肪のとり過ぎですから、酒と脂肪分の多いつまみの組合せは、肝臓にとって大きな負担になるのです。
 それと、お酒をチャンポンにすると悪酔いするというのもありますが、これはただ単にいろんな種類のアルコールを飲むうちに、その人の適量を超えたので、結果的に酔ってしまったということに過ぎないのです。


 飲む人は肝臓の働きを知ろう

 アルコールのほとんどは肝臓が分解する。
アルコールをたくさん飲めば、アルコール代謝にかかわる酵素が大量に消費される。
この酵素はたんばく質やビタミンが不足している状態では、働きが弱ってしまう。
 したがって、食べずに飲めば、肝臓の負担をますます大きくしてしまう事になる。
肝臓の働きを助け、守るためには、良質なたんばく質やビタミンを十分にとることが大切。
上手な保管法

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冷たく暗いところが日本酒には適した保管場所

 お酒の一升ビンは緑色か茶色の色のついたビンに入っている。これはなぜかというと、日光や電気の光を遮蔽するためだ。
普通の日本酒は、2度火入れをされて出荷されるため、発酵は止っている。しかし、直射日光を浴びたり高温にさらされると、やはり品質が劣化する。こうした劣化の一番分かりやすい特徴は、ビンの口を開けるとプーンと日向臭(ひなたしゆう)がすることである。日向臭とは、ほこりっぽい匂いとちょつといがらっぽい感じがする。言葉にはしにくいが、特有の不快感がある。
だから酒屋さんでも“店先に一升瓶を並べて夕日を浴びている”という光景を目撃したら、「お酒を知らない、無神経な酒屋だ」と思っていい。飲食店でも同じこと。
また家庭でも、日なたに一升ビンを置いておくようなことは避けたい。それともう一つは、温度の高いところも出来れば避けたい。どういうところがいいのかというと、冷たく暗いところが一番適した保管場所だといえる。


 冷蔵庫で冷やし、保管するのが一番

 高級酒である吟醸酒が720mlのフロスティ・ボトルに入って売られているのは、高級感もさりながら、冷蔵庫で冷やせる、保管できるという二つの実際的な意味がある。
 なお、夏場に好まれる生酒は、常時5度~6度の温度で保っていないと変質する恐れがある。この生酒は火入れをしていないため、酵母がまだ生きているからだ。
そのため生産地から消費者の口に入るまで、ずっとこの温度で輸送しなければならない。チルド輸送が必要なお酒だから、冷蔵陳列設備のないお店で生酒を売っているというのは、おかしな話ということになる。


 日本酒は製造後6ケ月以内に飲む

 日本酒の基礎知識で最も大切なのは、ビン詰めにされた酒は、ある程度の期間を過ぎると劣化が始まるということである。
一応の目安としては6ケ月といわれているが、温かい場所では3ケ月はおろかもっと早く劣化が始まるだろうから、冷暗所に保管して6ケ月をめどに飲みきることを心がけたいもの。
 劣化の始まった酒は、老香といって腐った匂いがするばかりか、酒そのものに色が付くことが多い。
異臭を感じたものは、もったいないようでも捨てるしかない。

 ラベルに記された製造年月日

 有名な酒に限って、このようなものに出合うことが多いが、これはもったいないからと大切に保管しているうちに、劣化が始まっているためで、押入れの中などにしまつてしまうと特に忘れやすく、いただき物などでもよく見られることである。
 見分け方としては、ラベルに記された製造年月日を見ることである。
その日から計算して、6ケ月以上経ったものは要注意である。酒は悪くなってもよくなっていることは絶対にない。
ただし、冷蔵庫に保管していたものはこの限りではなく、1年くらいは変化しないといわれている。

 開栓したら1週間か10日以内に飲み切る

 開栓してしまつたものはどうか?
まず1週間か10日以内に飲み切るべきで、酒質に変化は見られなくても、美酒としての命である“香り”は消えてしまいがちだからだ。
 劣化しやすい酒は、清酒がトップだ。
これは他の酒に比較して、精白度が低いためといわれ、糖類などの添加物がある場合も含めて弱さが指摘されている。
その点本醸造は、添加物がないことと精白度が上がっていることから、酒質同様強さでは清酒に勝る。

 究極の酒大吟醸は冷蔵庫で保管した場合、1年以上は酒質を保てる

 過信しがちなのが純米酒だ。
高精白で添加物一切なしの純粋派だが、アルコールが一切添加されていない点で弱さが指摘されているので、保管には十分注意が必要である。
 究極の酒大吟醸は、高精白のうえに少量でもアルコールが添加されているため腰は強く、簡単には崩れない。
冷蔵庫で保管した場合、1年以上は楽に酒質を保てるし、新酒などを入手した場合は、冷蔵庫に寝かせてて熟成させることも可能といわれる。

お酒のTPOと
上手な飲み方

 日本には四季という美しい自然の流れがある

 日本には四季という美しい自然の流れがある。この四季にあわせて、私たちの生活は彩られている。
もちろん、日本酒にも四季が大いに関係しているのだ。
例えば、
 ・春/お正月、新酒、花見酒、春の山菜と酒、桃花酒
 ・夏/生酒、冷や酒、初秋の月見酒
 ・秋/菊酒、「冷やおろし」、紅葉と酒
 ・冬/熱燗、フグのヒレ酒、雪見酒、鍋と日本酒、忘年会と酒
ちょつと並べてみても、浮き浮きするほどお酒のシーンが登場する。この他にもお祝いやおめでたには事欠かない。
そこでお酒のTPOだけれども、自分なりに基準を作ってその都度お酒を当てはめてみてはどうだろうか。


 結婚記念日に夫婦二人で飲む酒は・・

 内田古間は大のお酒好きで、毎日お酒を欠かさなかった人だが、彼のお酒の飲み方はおもしろい。いつも家では決まつたお酒を飲む。それは美味しすぎないお酒である。
たまに貰い物などで美味しいお酒を飲む。それは確かに美味しい。だが美味しすぎるから毎日は飲まない・・というのである。「飲み飽きないお酒」の大切さと「美味しいお酒」の楽しみを区別しているのだ。
 私たちもTPOを考えるとき、極上の吟醸酒・純米酒と、飲み飽きない高級酒である本醸造酒を上手に組合わせると、お酒の幅も広がる。
 結婚記念日に夫婦二人で飲むお酒、父への贈り物、自分を褒めてあげたいときは吟醸酒がいい。
また久しぶりに友達と会ったとき、仕事仲間と一段落したときに酌み交わす酒は、純米酒。晩酌はいつもの本醸造がうまい。
 こんなことを、お酒選びのときに考えてみるのもいいだろう。


 『お酒の事典』(成美堂出版)を基に作成してあります。
 日本酒の歴史から各銘柄の特徴が名文で紹介している本です。是非、購入されお読みになられる事をお薦めします。


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各種特許,実用新案の申請済みです。また通信販売による商業利用として掲載する新聞におきましても、新聞に掲載の写真・企業広告についても知的財産使用権、著作権を全て調査し読売新聞社、他と著作権関係者全てと契約を行い許諾を取得しております。

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